何を最優先にするかでおすすめの保険が違う

おすすめの自動車保険は何を優先するかで違うものになります。

自動車保険 おすすめ

あなたの自動車保険の重要ポイントは何でしょうか。


・価格、事故対応、無料サービス等のバランスのとれたものにしたい。
・価格優先で最も保険料の安い自動車保険にしたい。
・無料のロードサービスが充実しているところを選びたい。


自動車保険各社はそれぞれの顧客ターゲットを設けて競っています。

年間走行距離、免許証の色だけをとってみても、
5千km未満が割引の所、距離による割引が無いところ、
ゴールド免許割引のある所、ブルーでも割高にならない所など各社様々です。


自分にとっておすすめの自動車保険を選ぶコツは、
自分が何を最も優先したいのかをはっきりさせることでしょう。

通販型はいざという時でも安心


◆通販 事故の時はどうするの?

代理店型でも通販型でも「事故対応は保険会社が直接行う」のは同じです。

自動車保険の代理店が事故対応のあっせんや仲介を行なうことは法令違反にあたります。
事故の際の代理店のメリットはあくまでもプロとしての「アドバイス」です。


インターネットで「代理店の方が安心」だが「代理店探しが重要」というコメントが多いのは、日本では専業のプロ代理店がとても少ない(約1割のみ)からです。

代理店型の方が安心というのはプロのアドバイスが出来る専業の「プロ代理店」を通して加入する場合の話だと考えなければいけません。

「代理店の方が安心」というのは「いつでもどこでも」受けられるメリットではないということです。


逆に通販型は、事故対応24時間365日受付、初期対応365日実施、豊富な無料ロードサービスなど顧客全員が均一のサービスを受けられるしくみになっているのがメリットです。


◆通販はなぜこんなに安くできるの?

車の保険で通販型(ダイレクト系)が安くなるのには明確な理由があります。
最も大きい理由は代理店の手数料、支店の維持費など中間コストを省略して「直接取引」を行っていることです。

中でも代理店手数料は保険料の20%になりますので、手数料があるかないかの差は決定的です。
代理店型の保険料が5万円だとすると、通販型はこの手数料分をはずすだけで黙っていても車の保険料は4万円になります。

補償、事故対応、サービスなどについては、通販型も代理店型も金融庁が厳格に認可・監督する保険事業であるという点で基本的に何の違いもありません。

かつて、保険金の出し渋り問題で代理店系自動車保険大手が何社も金融庁から是正を受けたことがありましたが、このように問題があれば金融庁が放って置かないということです。


「代理店型の方が安心」というのは正しい答えではない

通販自動車保険のテレビコマーシャルが毎日頻繁に流され、まるで通販型の自動車保険の日本におけるシェアが急拡大しているかのような印象を持ちますが、現実には、通販型のシェアはまだ8%程度のようです。

ネットの質問・回答サイトなどを見ればよくわかりますが、従来の保険代理店関係の方々でしょうか、「安い保険は事故の時安心できない」「保険に詳しくなければ通販は危ない」などと、カウンターインテリジェンスに一所懸命のようです。

通販型の車の保険は、業界の90%を占める副業アマチュア代理店が販売して来た従来の任意保険の市場に、代理店手数料(保険料の20%)などの中間コストを省いた画期的な価格の保険をもたらしました。

車のディーラーなどは、保険代理店になってはいるものの保険のプロではありません。

「代理店は事故のときに駆けつけてくれる」という根拠のないコメントもありますが、ディーラーの方が駆けつけて何ができるというのでしょうか。

プロ代理店なら頼りになるかもしれませんが、でも代理店によるあっせんや仲介は法令違反なのです。しかも、深夜や土日はどうなのでしょうか。24時間365日対応の代理店など聞いたこともありません。

一部のプロ代理店経由の場合を取り上げて「代理店型の方が安心」というのは、客観的で正しい答えだとはとてもいえないでしょう。

通販型の電話による24時間365日受付の「初期対応」の方が、安心感という点でははるかにましなのではないでしょうか。

※初期対応…事故直後の状況聞き取り・アドバイス、病院、警察、修理工場への連絡・手配

中には、「良いプロ代理店を見つけるのがポイント」という正直なコメントもありますが、身近に専業のプロ代理店が無い地域の方々はどうすればいいのでしょうか。

そもそもそんな代理店による当たり外れの大きい商品(品質の違う商品)を一律の価格で販売していることに問題があるというべきかも知れません。

通販の自動車保険は、代理店型の高い自動車保険は必ずしも「安心料」で高くなっているのではないことをしめし、中間コストが無い場合の「適正価格」を私たちに教えてくれたと思います。

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